「ライフデザイン講座を読んで」

公開日:2020年1月19日 (更新日:2020年1月29日)

今回は本の紹介第2弾です💡

1、はじめに

今読んでいる「スタンフォード式 ライフデザイン講座」のなかで、新たな自分と出会う、今の仕事と向き合うための役立つ方法を見つけたので一つご紹介します。

 

2、ライフデザインとは

 

ちなみに、今回読んでいる本のタイトル「ライフデザイン講座」ですが、ライフデザインは私が今後発信していきたい内容そのものです。(ブログのサブタイトルにも入れています)なので、書店でこの本を見つけたときは運命の出会いかと思いました(笑)

ライフデザインとは何なのか、と思われるかもしれませんが、(少し大げさですが)今の日本に最も必要とされる考えの一つなんじゃないか、とすら思っています。

自分自身、仕事や今後の生き方についてここ数年深く考えることが多くありました。また、今もなお考えているところです。例えば仕事一つとっても、「客観的に考えて、やり甲斐はもちろんある。でも、本当に心の底から、面白いと思ってその仕事をやっているのだろうか。また、月に数回くらいそう思える時間があっても、日々情熱を注げているだろうか。本当にこれが自分にとってのベストなんだろうか」と考えることが本当に多くありました。まさにこの悩みを解決する考え方がライフデザインです。ライフデザインの考えは、人生観と仕事観を結び付け、より人生を自分の理想とするものへ、また、豊かなものへ近づけてくれる手助けになるのです。

 

・どうすれば自分の好きな仕事、愛せる仕事が見つかるのか?

・どうすれば仕事と家庭のバランスがとれるのか?

 

こんな疑問を解決する手助けになってくれるのです。

 

3、自分の情熱に気が付くグッドタイム日誌

 

この方法はバレットジャーナルの考え方にとても似ていたのですが、とても役に立つと思ったので、ご紹介します。グッドタイム日誌を書くことによって、自分が日々の活動(仕事)において「どの活動がどのくらい熱中できて、エネルギーがどのくらい沸いてくるのか」を確認することができます。そして、上手く配分することで、エネルギーをコントロールしながら活動をこなすことができる、というものです。

 

一日が終わって帰宅したとき、「今日は良い一日だった」「嫌な一日だった」「まあまあな一日だった」と感想を持つこともあるでしょう。でも、果たしてなぜそう感じたか?まではあまり掘り下げて考えませんよね。そこで、グッドタイム日誌を用いて振り返ることで、「今日という日を良いものにしてくれた活動は何なのか?どういう活動がさらに自分のエネルギーを沸かせてくれたのか?」を振り返ることができます。

 

 

例えば、バレットジャーナルをやっているかたであれば、下の写真のように、片面ページを使って、デイリーログとして書きこむのをお勧めします。

 

 

 

1日における活動を箇条書きで良いので左側に書き出します。そして右側に、その活動をした時に自分の熱中度(時間が経つのを忘れてしまうくらい熱中しているか)や、エネルギー(その活動が終わった時、さらに頑張ろう!とエネルギーが沸いてくるか)を度合いで書きこみます。私の場合は、お客様対応や資料作成が熱中度とエネルギーの度合いが高いとわかります。

 

4、フロー状態について

ここでいう、熱中度・エネルギーとは、とても大切な考えで、このどちらもが高い状態をフロー状態と言います。

こんな体験をしたことはありませんか?

 

・時間が経つのがものすごく早く感じ、時が止まったように作業をしていた

 ・その活動を終えた後、熱中して作業をしていたのにも関わらず、もっと頑張ろうと思えエネルギーが沸いてくるような感覚

 

つまり、熱中度も高く、かつ、その熱中した後もさらにエネルギーが沸いてくるような感じ。これがフロー状態です。この時間が多いほど、きっと自分自身にとって良い1日をもたらしてくれる。

反対の状態を言うと、「会議はつまらないし、終わった後はいつもどっと疲れてしまって、何もする気になれない」これは、熱中度もエネルギーも低い状態です。こういう活動が1日の中で多く占めてしまうと、“消耗してしまう仕事だ”、と思えてきてしまう。これが続くとやはりあまり良い状態ではないですよね。

 

私の場合は、動画を作ったりもそうですが、モノづくりだったり、クリエイトな作業が好きで、一人で集中して形にしていく作業はかなりフロー状態に近いと言えます。また、お客様対応でも、「ありがとう」と言っていただけたり、「やる気になった!」と前向きになってもらえる瞬間は本当に何にも代えがたい時間となり、さらに自分のモチベーションも上がり、頑張ろう!と思えます。これはエネルギーを沸かせてくれる時間だということです。そういった時間が多い1日の活動配分にすると、日々、やる気をもって、お仕事に向き合えます。

午前中のうちにできるだけフロー状態になれない活動を終わらせて、午後の集中力が途切れそうな時間帯に、お客様対応をはさんで、その日を良い気持ちで終わらせる、などの工夫も良いかもしれません。

 

5、一つの活動についてAEIOUメソッドで掘り下げてみる

 

グッドタイム日誌を2~3日、そして数週間続けて書いてみると、同じ活動をしているのにその日によって熱中度やエネルギー度合が違うことがあります。何がそうさせているのか掘り下げて考えてみるときに使えるのがAEIOUメソッド。以下の5つの観点で考えてみると良いそうです。

A:Activity   (活動)  →なんの活動か

E : Enviroment (環境)→場所はどうか?場所がもたらす影響は大きい。

I : Interraction (やり取り)→相手は人?機械?新しいタイプのやり取り?正式なやりとり?

O : Object     (モノ)    →モノやデバイスは使ったか?そのときのあなたの気分を生み出したモノは?

U : User  (ひと)     →その場にいた人は?そのひとはあなたの体験にとってプラスだったのか?

 

例えば、会議での一コマ。(活動)3人での会議はうまくいくが、7人以上の会議では色々な意見が出るせいで頭が回らない(=環境)。ひとつのことに集中して働くタイプなので、一緒に作業する相手(=ひと)や共同作業の形式(=やりとり)によって、集中力が増したり削がれたりするとわかった。など。

 

一日の仕事内容を自分で采配できる環境かどうかによってもこのグッドタイム日誌をすぐに仕事に活かせるかどうかは変わってくると思うのですが、少なからず、自分の今の仕事や活動が、自分にとってプラスなのかどうなのか、工夫をして変えられるものなのかどうなのか、を考えることができる。自分の仕事が自分にとってプラスなのか、を考えるきっかけになりそうです。

 

今回もご覧いただきありがとうございます!今読んでいる本はもっともっと奥が深そうなので、また良さそうな内容があればブログで発信していきたいと思います!

 

cocohal

#LIFESTYLE DESGIN

5 Comments

  1. saki 1月 19, 2020 at 9:02 pm

    記録して分析するのいいですね(^^)
    今度試してみます!

  2. may 1月 22, 2020 at 11:39 pm

    すごく面白かったです!!
    為になる投稿ありがとうございます(*^^*)
    私もライフデザインについて悩むことがあるので、グッドタイム日誌やろうと思います!

  3. maho 6月 6, 2020 at 9:44 am

    とても参考になりました☺︎
    私もグッドタイム日誌やってみます!

    1. cocohal 6月 11, 2020 at 3:33 pm

      mahoさん
      嬉しいです♡グッドタイム日誌、私も役に立ったので
      是非試してみてください^^

Leave a Reply