不安な気持ちとの付き合い方~3つの方法とオススメ本3選~

公開日:2020年4月8日

 

今回は、私なりの「不安」な気持ちとの付き合い方についてお話ししようと思います。

実は、これまで、ご質問の中で、

「嫌なことがあった時、不安な時はどうやって乗り越えていますか?」

というような内容も結構いただいていましたので、

自分が取り入れてみて良かった方法についてお話ししてみようと思います

 

 

これまでの自分

感情が動くタイミングって、基本的に対人関係でのことが多いと思うんですが、

特にお仕事なんかで、

「あんなこと言ってしまったけど変な風に思われていないかな」とか

「上司が私にこんなこと言ってたけど、それってこういう意味なのかな」とか

深く考えすぎて、不安な気持ちの渦の中に入ってしまったり、

そうすると、なかなか自分ではすぐに解消できなくて

「こんな自分をどうにかしたい!」とずっと思っていました。

今の自分は

以前と比べて劇的に変化した、とまでは言えないかもしれませんが、

こういう時にはこうしたら少し気持ちが楽になる、

という方法を見つけたので、その方法を知っているだけで

少し気持ちにゆとりができるようになりました。

そんな方法を3つほどご紹介します。

 

方法1 (エクスプレッシブライティング)

ペンと紙1枚(ノートでもOKです)を用意します

そして、「感情をそのまま言葉にして書き出していく」という方法です。

 

もしかすると、「そんなこと?」と思われたかもしれません。

私も実はこの方法のことは知っていたのですが、

正直なところ、気持ちを紛らわす程度のことじゃないかなと思っていました。

それで実践していなかったのが勿体なかったなぁと、今では思います。

 

この方法には一つ大切なルールがあります。

それは、

「出てきた感情を、自分でこれは書こうかな、書かないでおこうかな、と判断せずに、

すべて、ありのままの感情を、思いついたまま、ひたすら書いていく」

ということです。ここがとても重要です!

 

判断して、書き出さずに感情を溜め込んでしまうと、結局その感情を自分が持ったままになってしまいます。

書き出してみてることで「そんな感情があったんだなぁ。」と気づくことができます。

そして、その気持ちを一旦、自分で受け止め、認めてあげる。という過程が大切です。

 

その紙切れは、誰に見られるものでもないので、ありのまま書き出しましょう。

 

ちなみにこの方法「エクスプレッシブ・ライティング」という名前がついていて、

日本語で言うと開示筆記という心理学で使われる手法なんだそうです。

 

エクスプレッシブライティングで私が感じた効果

1、溜めていた感情を外に出すことで、気持ちが少し軽くなる

2、書き出したものを眺めると、「私ってこんなに悩んでいたんだなぁ」と気づく

3、「そんなに悩まなくても良いんじゃないかな」など、新しい視点が生まれる

4、この方法を通して気持ちが楽になる体験ができると、

「嫌なことがあっても、きっと自分は立ち直れる」という少しの自信が生まれる

 

こんな感じの効果を実感できました。

 

この、「頭で判断せずにありのままの感情を書いていく」ことは実は何度も訓練をすることで、

とても良い効果が出てきます。

 

それを取り入れたのが、バレットジャーナルでの感情ログです。

 

感情ログ(プチ感情日記)

エクスプレッシブライティングは一般的に、嫌なことがあった時の方法として使われている

みたいなのですが、わたし個人的には、

良いことも悪いことも、感じたことを1日の振り返りの中で書き出すということを習慣にしています。

 

そして、今日はなんか心がもやもやするなぁとか、今日はいろいろと感情を揺さぶられた日だな

というような時は、1ページを大きく使って、ひたすら感情を書き出す。

そうすると、心がスッキリする感覚になります。

 

方法2(生活にマインドフルネスを取り入れる)

1)瞑想・メディテーション

Googleが社員研修でも取り入れているという、瞑想(メディテーション)です。

メディテーションは続けて行うことで、「少しずつ効果を感じられる」と多くの方が

言われているのを私も耳にします。ただ、すぐに効果を実感できるというよりかは、

習慣として取り入れ、長く続けることで、「ストレスを感じにくくなった」とか

「不安な気持ちが軽くなる」という効果が得られるものです。

長く続けることが一番良いですが、私の場合は、「特に感情がたくさん動いた日」に

実践するようにしています。

「良い感情も、負の感情も含めて、一旦自分の感情をフラットに戻して、次の日を迎える為」です。

 

ただ、このメディテーションは習慣として取り入れることで効果が得られるという点で、

少しハードルが高いかもしれません。

 

2)読書でマインドフルネス的思考を取り入れる

個人的には、読書をして、マインドフルネスの考え方そのものを知る方が、

効果を感じやすかったです。

読書をしたことで、

何かあった時に、「今までの自分になかった視点に立って考えることができる」ので、

悩んでいる時間が減ったなぁとすごく感じます!

 

ちなみに、その時参考になった本がこちらです

マインドフルネスおすすめの本3選

1、心を洗う技術


こちらの本は、心の反応はすべて「貪欲・怒り・妄想」の3つに分けられ、
不安という気持ちは妄想にしか過ぎない、そして、その心の洗い方についての
方法が書かれています。
じっくり読みたい方にオススメです。

2、心配事がスッと消える禅の習慣

こちらの本は、49の禅の習慣(フレーズ)具体例のお話が載っていて、
この49のフレーズ1つ1つに励まされる、そんな印象でした。
比較的楽に読める本なので、まず読んでみようかなという方にオススメです。

3、がんばりすぎない休み方


こちらの本は、メディテーションの具体的方法ものっていますし、
日々の生活のなかでのマインドフルネスの取り入れ方について具体的に方法が
示されています。「なるほど、これがマインドフルネス的思考の実践法」という
感じです。これもサラッと読むことができるので、マインドフルネスを
実際に生活に取り入れてみようかなという方にオススメです。
Kindle Unlimitedを活用する
ちなみに、私はKindle Unlimitedの会員なので、月980円で対象の本が
読み放題なのですが
3、「がんばりすぎない休み方」の本はこの読み放題対象の本だったので
ダウンロードして読みました
急に時間ができてしまったから、読書(漫画もあります)してみようかなという方は
30日間は無料なので、良いかもしれません
ちなみに、読み放題に入っていない本も
通常価格より何百円かお安く購入できるので、電子書籍はおすすめです!
外出しなくても買ったらすぐそのまま読めますし、私はフルで活用しています
   ↓

Kindle Unlimited (30日間無料)

 

 

方法3(ヨガ)

そして、私が効果を感じた方法3つ目はヨガです。

ヨガは呼吸法という所でメディテーションと通ずる所もありますが、

身体の血行が良くなって、コリが解れたり、体が温まって効果を感じやすいですよね

そしてそれが、心のリフレッシュにもなるので、個人的に好きです

以前はホットヨガに通っていたのですが、今は行っていなくて、どこか通おうかなと思っていたら

外出できなくなってしまったので、色々調べていたら、

「おうちでできるヨガ」を発見しました!

ちなみに、調べていたら、こちらはスマホやPCタブレットでカメラを使って(カメラなしもOKだそう)

先生がアドバイスしてくれるみたいなので、

リアルタイムなのでモチベーションが保てそうでいいなぁと思っています!

月980円~だそうで、お金を払うことで、続けることにもつながりそうですし(笑)

良いかもと思っている所です

 

まとめ

今は世の中全体的に「不安」な状況が続いていますね。

今回ご紹介した内容が、「不安な気持ちをやわらげる」ことに少しでもつながれば嬉しいです

また、自分なりの不安との付き合い方を持っておくと、

今後、不安になるような出来事があったとしても、前に進めそうな気がしますよね

 

 

 

今回も最後までご覧いただき、ありがとうございました

 

cocohal

 

 

 

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