「つい、間食をしてしまうあなたへ」 ~4つの成功思考法でダイエットを成功させる~

公開日:2020年1月30日

ダイエットをしよう!と決心した際に、1度はこんな風に思ったことがあるんじゃないでしょうか?

・間食を“やめないといけない”と思っているのに“やめられない”
・運動を“始めないといけない”と思っているのに“始められない”

そして、
・どうして頭では分かっているのに、行動できないんだろう
                      → 自分は“意志”が弱いんだ…

 

私はこれまで約200人の方とダイエットのお話していく中で、
沢山の方が、皆さん口を揃えて、このようにおっしゃっていました。

もちろん、私もこういった経験があるので、この気持ちが良く分かります!

今回は、こういった「しないといけないのに、できない」「やめないといけないのに、やめられない」とどう向き合うと良いのか、具体的な行動に移すための、4つの成功思考法をご紹介していこうと思います!

今日から少しでも、ダイエットを楽しくやろう!と思っていただければ嬉しいです。

 

 

1「やめなきゃいけないのに、つい…」は当たり前~“意志が弱い”わけではない!と気づくこと~

 

人間の脳は「●●しないといけない」とか「●●してはいけない」という考えを嫌う性質があります。つまり、脳にとって“ストレス”だということです。

「甘いものを食べたい」 ⇔ 「甘いものを食べてはいけない」

「甘いものを食べてはいけない」という行為自体が、「甘いものを食べたい」という自分の意志に反する行為なので、“つい、食べてしまう”のは、むしろ人間なので当たり前のことなんです。脳がそういう風にできているから仕方がないのです。
なので、“つい、甘いものを食べてしまう自分”を責めてしまって、「やっぱり意志が弱いから自分には無理だ」とダイエットを諦めてしまう方も多いですが、そこで諦めてしまうのは実は勿体ない!

それよりも、「食べたいから食べてしまうのは、むしろ自然なことなんだ!」と、「脳がそういう風にできてるから仕方がない!自分の意志が弱いわけではない」と思ってしまう方が、ダイエットは成功へとグッと近づきます。

成功思考1
「つい間食をしてしまうのは、自分の意志が弱いわけではなく、脳がそういう風にできているから」

 

2、自分の感情を言葉にすると、大きく前進する

 

1では、脳がストレスを感じているから、それを避けようとするのは仕方のないこと、というお話をしました。今度は、それを知った上での次のステップです。それは、

「自分の感情に目を向け、言葉にしてみる」ということです。

例えば、自分の“本当は間食をしたいのに、しないで我慢しているとき”の感情はどんな気持ちでしょう?おそらく、小さなフラストレーションを感じていると思います。少し大げさですが、“嫌だ”“苦しい”といった感情でしょうか。
ここで、是非、試していただきたいのが、自分の感情を一旦、心の中で、言葉にしてみるということです。
そして、そんな自分を一旦、“否定せず、受け入れてあげること”がすごく大切です。

成功思考2
「本当は間食をしたいのに、その意志に反して間食しないように我慢している。いま、自分はストレスを感じている。でも、それは当たり前のことだ。」

こんな風に、いまある自分を一度、客観的にとらえてみましょう。

感情を言葉にすると、自然と、その「無性に食べたい!」という気持ちに囚われなくなる感覚を持つことができるはずです。この感覚がすごく大切です。

(このお話は実はバレットジャーナル2020の動画でもお話していますが、自分の感情に目を向けると、行動が変わることに繋がるので、実はダイエット以外にも応用できます。

「間食をやめなきゃいけないのに、またしてしまった」→「自分は意志が弱い」という考え方だと、「また食べてしまう」→「やっぱり意志が弱い」→「もうやめようかな」という負のループに陥ってしまう可能性がありますが、
「間食を我慢しているから、ストレスを感じているのは当たり前のことだ」と、一旦心をフラットな状態に戻すことで、次のステップに行動を移すことができると思います。
では、今度は確実に次のステップに行動を移すための思考法をご紹介します。

 

3、ポジティブダイエットにシフトチェンジ

 

成功思考2のように一度とらえることができたら、次は行動に移すための思考法をご紹介します。
それは、「間食してはいけない」側にフォーカスするのではなく、「間食をやめたらこんなにいいことがある」という側に思考をチェンジする、というものです。

「間食してはいけない」側にフォーカスしている場合は、おそらく

・「間食したら、太ってしまう」

という思考になっていると思います。これでは、「間食する」ことに焦点を当てているので、「間食をしない」ための行動に移しにくくなってしまいます。そこで、どういう風に考えをシフトチェンジしたら良いのか。

成功思考3
「間食をやめたら、夕食を美味しく食べられる」
「間食をやめたら、無理に食事を減らす必要がなくなる」

この思考法のポイントは、「間食をやめる」ことから生まれるメリットに目を向けているということです。
「間食をしたら、太ってしまうから」という思考法でダイエットが成功する方も中にはいらっしゃいますが、やはり少数です。それよりも、ダイエットを確実に成功させたいのであれば、「間食をやめたら、どんな良いことがあるのか」という“メリット”に目を向けるほうが近道でしょう。
また、「間食をやめたら、●●という良いことがある」の、●●に当てはめる部分の考え方のポイントもあるのでご紹介します。

 

4、身体が実感できることが成功のカギ

成功思考4
「間食をやめたら→ダイエットが成功する」
 よりも
「間食をやめたら→夕食を美味しくたべられる」
 の方が行動に移せる

間食をやめたらこんないいことがある、と考える際のポイントは、できるだけ“人間の欲求を満たすものである”ということです。
「間食をやめたらダイエットが成功する」という少し遠い未来で、身体が実感しにくいものよりも、「間食をやめたら、食事を美味しく感じられる」というような、今日すぐに感じられるもので、かつ、身体が直接感じられるもののほうが、実現しやすいです。

私の体験談
これは、私の最近の体験ですが、先日「運動しよう!」と思い、朝ウォーキングを20分試してみました。ここでは、「継続していこう」と別に強く思っていた訳ではなかったのですが、朝20分歩いてみたときに、自分の感覚に注目してみました。すると、「外の風や、空が綺麗で、気持ちよく、身体も軽くなった気がしました。」さらには、朝ウォーキングしただけで、「その1日が充実したなぁ。」と感じました。そうすると、こころと身体が気持ちよかったので、「あの感覚をもう一度味わいたい」という感覚で次の日も、また次の日も、「歩きたい」と思うようになったのです。
ここで大切なのは、やはり「(心も含め)身体が実感している」ということです。「これを続ければ体重が減るから」という理由では、なかなか人間は動けないので、最初から身体が実感できるような、思考法を取り入れてみるとグッと成功へ近づくはずです。

 

私はよく、“ワクワク”することを大切にして日々過ごすように心掛けていますが、これはやはり、ここまでお話した内容に通ずるのですが、“ワクワク”しながら何かをするのと、“●●しないといけない”と思いながら何かをするのでは、結果が全く変わってくると実感しているからです。
こういった考え方は、ダイエットだけでなく、色んなことに応用できると実感しています。
(私もまだまだ勉強中ではありますが)今後も、こういった、
「行動に移すための思考法(マインドセット)や仕組みづくり」について、発信していきたいなと思っています。

 

cocohal